2ちゃんねる少女漫画用語辞典

わゐゑを

 


 

記号

戻る

 


  【わざと下手に】(わざとへたに)a name="heta"
     ギャグ漫画で見られる、「わざと下手に」描く「高度な」技術。少年漫画では「漫☆画太郎」(まん☆がたろう)が、少女漫画では「岡田あーみん」等が多用。
わざと下手に、バイオレントに描く事によって生み出される笑いは不朽なものがある。
なお、「わざと」の手法には、他にも「わざと弟子にキャラ書かせて、自分は背景だけ書く」などもある。
ちなみに、さくらももこは真性である()。
  【渡瀬悠宇】(わたせゆう)a name="watase"
     「少女コミック」誌を中心に活躍する漫画家。初期の連載『思春期未満お断り』は「『性コミ』エロエロ路線」のはしりだったため、読者から叩かれたりもしていたが、現在はむしろおとなしい方の作家になってしまい、「性コミ」の質低下もあって今では「『性コミ』最後の砦」のような評価をされている。
代表作『ふしぎ遊戯(「ふし遊」)』はキャラ萌え漫画の 代名詞的存在で、なんの取り柄もない主人公が七人の美形男をはべらせるという逆エロゲー的(あるいは逆ハーレム)な展開で、アニメ化当時は絶大な人気を誇 り1000万部を越えるコミック売り上げを誇ったが、現在は「嫌いなキャラ」や「昔好きだったことを忘れたい」スレでそれぞれ絶大な人気を誇る。
ほぼ同じ路線の『妖しのセレス』の後は長期低迷傾向となり、『CCさくら』パクリ疑惑の『ありす19th』がほとんど肩すかしのように終了。ついにネタに詰まったか、「ふし遊」の続編を始める始末。
熱心な創価学会員で、単行本の謝辞に「尊敬する池田先生」とまで明記している。一部ファンは「この『池田先生』が理代子先生のことであったらどんなによかったか…」と嘆いているとか。
  【わんちゃんず】(わんちゃんず)a name="puppies"
     河惣益巳の代表作のひとつ「『ジェニー』シリーズ」の主人公ジェニー(ヘニー)の、元傭兵仲間達の呼び名。
ヘニーが傭兵家業を辞めたためアクションシーン(=活躍の場)が減少。あまりのヘニーマンセーぶりもあいまって、スレ内では「ヘタレた」と嘆かれている。
わんちゃんずの中でも、特にヘニーのグリーンベレー小隊長時代の副隊長レッドのヘタレっぷりを嘆く声は大きく、復活(?)が待ち望まれている。

 cf. : 「

  【ヲタよし】(をたよし)a name="otayoshi"
     講談社より発行される少女漫画誌のうち、主にロワーエイジ層向け需要を担う「なかよし」の現状を表現する隠語。本来獲得すべき読者である幼年女児〜小中学生女子の意向を無視して「二次元媒体の女性キャラクターを偏愛する『おっきいおにいさん(大きいお友達)』」たちの趣味趣向に阿(おもね)るばかりの編集方針を憂慮した女の子読者が、猛省を促す意味を込めて編み出した造語である。
遡ること80年代、エンターテイメント出版としては後発組だった角川書店が、それまで書籍にとって不倶戴天の敵と考えられていた映画やテレビとの連携で 売り上げを伸ばす「メディアミックス商法」を確立し業界を席巻。出版界の雄を自認する講談社は、対抗策として角川に乏しいコンテンツである「児童向け部 門」に特化したメディアミックス展開を考えた。そこで、『キャンディ・キャンディ』以降空白状態が続いていた「女の子向けテレビ展開」に狙いを絞り、とあ る作品を「なかよし」で先行掲載。この作品は、長期に渡る『ドラえもん』への依存から脱却すべく新たな若年視聴者開拓のツールを探していたテレビ朝日と利 害が一致し、テレビ放映されるに至った。これが『美少女戦士セーラームーン』である。
『美少女戦士セーラームーン』は予想以上のヒットとなり、「なかよし」の部数増にも大きく貢献する、しかし、この時テレビの制作スタッフは、既に顕在化 していた「二次元媒体の女性キャラクターを偏愛する『おっきいおにいさん』」の需要を見越して、次第にその嗜好に合わせた演出を施すようになる。必殺技の キメのポーズがグラビアの水着写真ポーズにそっくりだとか、セーラー戦士の変身ポーズと全く同じ構図が青田典子(CCガールズ)写真集に載っている等、多 くの都市伝説を生んだアレである。
『セーラームーン』の成功で気を良くした「なかよし」は、その路線をさらに強化すべく、『レイアース』アニメ化の経験からメディアミックス手法のノウハウを熟知していたCLAMPを招聘、ポスト『セーラームーン』を託す。コミケ商売の泰斗たるCLAMPは「『おっきいおにいさん』向けビジネス」のエキスパートであり、そのハゲタカ的な商才を以て、彼ら「おっきいおにいさん」の妄想及びカウパー氏腺を直撃するリーサルウエポン『カードキャプターさくら』を送り出す。『カードキャプターさくら』の更なる商業的成功は公序良俗の体現者たる某公共放送すら動かし、受信料及び国民の血税を原資とする「特定財源」を以て賄われている公共電波にて堂々と「ロリペド」「ホモ」描写を繰り広げるという暴挙すら成さしめた。
しかし、この時「なかよし」は関連グッズの利益やロイヤリティ収入に目を奪われ、肝心の本誌発行部数や単行本の売上げが伸びていないという落とし穴には 気が付かなかったようである。『カードキャプターさくら』の放送終了後、「なかよし」の部数は激減。「『おっきいおにいさん』向け需要」を当て込んだメ ディアミックス商法も過渡期を迎えたとの認識で衆議一決している。しかし、成功体験の呪縛から抜け出せない「なかよし」は、「『セーラームーン』のデッド コピー」と揶揄される『東京ミュウミュウ』を性懲りもなくリリースし、そのカン違い度と無反省なワンパターンぶりを読者に見透かされ、不名誉な「ヲタよ し」のレッテルを頂戴することになった。

 


 

あいうえお かきくけこ さしすせそ たちつてと なにぬねの

はひふへほ まみむめも やゆよ らりるれろ わゐゑを 記号

戻る

inserted by FC2 system